SPECIAL
スペシャル
イラストでわかる!キズナイーバー
絆の会
洲籠市はもともと住民の3分の1が「絆の会」のメンバーだった。
絆の会には、キズナシステムの開発チームや協賛企業などが参加。
日本のみならず世界各国の有識者もスポンサーとなり、
「世界平和」のために「洲籠市」という実験都市をつくりあげた。
諸般の事情により会員数は減る一方だが、園崎曰く、絆の会はまだ諦めていないという。
一都市をつくりあげるほどの力を持っていた絆の会が目指す世界平和とは……?
絆の会には、キズナシステムの開発チームや協賛企業などが参加。
日本のみならず世界各国の有識者もスポンサーとなり、
「世界平和」のために「洲籠市」という実験都市をつくりあげた。
諸般の事情により会員数は減る一方だが、園崎曰く、絆の会はまだ諦めていないという。
一都市をつくりあげるほどの力を持っていた絆の会が目指す世界平和とは……?
絆の会とゴモリン
現在も在籍している一般会員は、その身をゴモリンの着ぐるみでカモフラージュし、秘密裏に活動を続けている。
その活動は交通整理や駐輪の取り締まり、ゴミ拾いなど多岐にわたる。
その活動は交通整理や駐輪の取り締まり、ゴミ拾いなど多岐にわたる。
キズナ実験、第2段階へ
身体的な痛みの共有はキズナ実験の第1段階であり、心の痛みの共有は、第2段階である。
合宿での肝試し中に千鳥が感じていた心の痛みは、他のキズナイーバーたちにも共有された。
左手首のキズは、身体の痛みを受けた時には青く光っていたが、新たに黄色い光が心の痛みを感じた時に見られるようになった。
合宿での肝試し中に千鳥が感じていた心の痛みは、他のキズナイーバーたちにも共有された。
左手首のキズは、身体の痛みを受けた時には青く光っていたが、新たに黄色い光が心の痛みを感じた時に見られるようになった。
園崎法子の意外な一面
リボンやハートでデコレーションしたスマートフォンや、
子どものころから着続けているガーリーなパジャマなど、
見た目のクールな印象からは想像できない意外な一面も…?
子どものころから着続けているガーリーなパジャマなど、
見た目のクールな印象からは想像できない意外な一面も…?
イラスト:沼倉さわ
Twitterアカウント:@ksk_k_sawa
(「シャルル・ド・マッキング」漫画協力)